コロナ禍なのでみんなでの”飲み・食い・歌い”は避けなければならないとなごみでは忘年会も出来ませんでした。そこで、新年会はどうしたものか、どんな形が喜んで頂けるか、お正月らしさって何だろう等々と担当者は悩んだようですが、お正月は兄弟姉妹や近所の子供たちときっと楽しく遊んでおられただろうなあーと思い、どんな遊びをされていたかご利用者様にお尋ねし、準備しました。
コマ廻し・凧あげ・羽子板・紙風船・お手玉・ヨーヨー・すごろく
職員がするのを見て頂いたり、一緒にしたり、お手玉は上手で楽しみながら良いリハビリにもなっていたようです。普段は表情が乏しい方も表情豊かに笑うお顔が見れたし、たくさんの笑顔を見ることが出来ました。職員も初めはちょっと照れもあったようですが、楽しくなってこちらも笑顔満開でした(⋈◍>◡<◍)。✧♡